宇佐市議会 2011-09-15 2011年09月15日 平成23年第6回定例会(第4号) 本文
続いて三点目、宇佐管内漁業の本格的再生に向けての工程についてですが、宇佐管内漁業三年再生計画では、具体的な実施計画として、干潟域の改善などの漁業生産基盤整備の推進、ブランド化や直売体制の構築などの流通基盤の構築、漁村集落整備や漁港の整備による漁業活動の円滑化に取り組むとされています。
続いて三点目、宇佐管内漁業の本格的再生に向けての工程についてですが、宇佐管内漁業三年再生計画では、具体的な実施計画として、干潟域の改善などの漁業生産基盤整備の推進、ブランド化や直売体制の構築などの流通基盤の構築、漁村集落整備や漁港の整備による漁業活動の円滑化に取り組むとされています。
しかし、大分市水産基本計画の中に、1、つくり育てる漁業の促進、2、漁業生産基盤の整備、3、水産物供給体制の整備が基本方針として掲げられております。平成17年に旧佐賀関町と合併し、その際、大分市の産業として佐賀関漁業が加えられました。漁業を育成していくことは、観光などさまざまなに波及効果を及ぼし、地域の活性化に直結します。
しかし、大分市水産基本計画の中に、1、つくり育てる漁業の促進、2、漁業生産基盤の整備、3、水産物供給体制の整備が基本方針として掲げられております。平成17年に旧佐賀関町と合併し、その際、大分市の産業として佐賀関漁業が加えられました。漁業を育成していくことは、観光などさまざまなに波及効果を及ぼし、地域の活性化に直結します。
Ⅰは「つくり育てる漁業」の促進、それからⅡに漁業生産基盤の整備、それからⅢに水産物供給体制の整備、この三本柱です。 次のページをお開きください。次からは主な取り組み、具体的な施策について説明します。まず1番目の「つくり育てる漁業」の促進の1項目めで、種苗の放流。先ほどお示ししました魚種について、種苗放流を継続していくとともに、また放流効果を高めるために中間育成とか標識をつけての放流を実施します。
Ⅰは「つくり育てる漁業」の促進、それからⅡに漁業生産基盤の整備、それからⅢに水産物供給体制の整備、この三本柱です。 次のページをお開きください。次からは主な取り組み、具体的な施策について説明します。まず1番目の「つくり育てる漁業」の促進の1項目めで、種苗の放流。先ほどお示ししました魚種について、種苗放流を継続していくとともに、また放流効果を高めるために中間育成とか標識をつけての放流を実施します。
次に、水産業の振興につきましては、つくり育てる漁業の定着と市場の拡大を目指し、沿岸海域や大分川、大野川での稚魚放流事業、大分川河口、小黒沖での人工魚礁の設置事業、さらには大平沖の産卵タコつぼ設置事業に対し助成するなど、水産資源の確保と漁港の整備を含む安定的な漁業生産基盤の整備を図ってまいります。 次に、都市基盤の整備について申し上げます。
次に、水産業の振興につきましては、つくり育てる漁業の定着と市場の拡大を目指し、沿岸海域や大分川、大野川での稚魚放流事業、大分川河口、小黒沖での人工魚礁の設置事業、さらには大平沖の産卵タコつぼ設置事業に対し助成するなど、水産資源の確保と漁港の整備を含む安定的な漁業生産基盤の整備を図ってまいります。 次に、都市基盤の整備について申し上げます。
その答弁は、資源管理型漁業、漁業生産基盤の整備、漁業の経営の近代化、漁業基地の秩序の回復等を挙げておりますが、これはもう12月議会で答えたんですね。私が、中津の漁業をどうするんですかというふうに聞いたら、この四つを基本にしていくと。それで、これは産業振興部長にお尋ねしたらいいんですかね、漁業の特に漁業経営、漁業経営の近代化というと一体どういうことなのか、お尋ねします。
次に、水産業の振興につきましては、つくり育てる漁業の定着を目指し、沿岸海域や大分川、大野川での稚魚放流事業、一尺屋沖、大野川河口での人工魚礁の設置事業、さらには県漁業協同組合が佐賀関漁港において実施する生けす設置に対し助成するほか、海底の堆積物除去等を県や関係自治体と共同して行う別府湾地区大規模漁場保全事業に取り組むなど、水産資源の確保と安定的な漁業生産基盤の整備を図ってまいります。
次に、水産業の振興につきましては、つくり育てる漁業の定着を目指し、沿岸海域や大分川、大野川での稚魚放流事業、一尺屋沖、大野川河口での人工魚礁の設置事業、さらには県漁業協同組合が佐賀関漁港において実施する生けす設置に対し助成するほか、海底の堆積物除去等を県や関係自治体と共同して行う別府湾地区大規模漁場保全事業に取り組むなど、水産資源の確保と安定的な漁業生産基盤の整備を図ってまいります。
このような厳しい状況でありますが、中津市としましては、資源管理型漁業の推進、漁業生産基盤の整備、漁業経営の近代化、漁業基地の秩序の回復の四つの基本方向に沿いながら、漁業者や関係団体とも十分に連携しながら漁業振興を図っていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(井ノ口邦彦) 総務部長。 ◎総務部長(園憲一) 下毛郡の職員の採用状態でございますが、まず法律上の見解から申し上げます。
次に、水産業の振興につきましては、つくり育てる漁業の定着を目指し、沿岸海域や大分川、大野川での稚魚放流事業、沿岸海域での人工魚礁、増殖場の設置事業に引き続き取り組み、水産資源の確保と安定的な漁業生産基盤の整備に努めてまいります。 次に、都市基盤の整備について申し上げます。
次に、水産業の振興につきましては、つくり育てる漁業の定着を目指し、沿岸海域や大分川、大野川での稚魚放流事業、沿岸海域での人工魚礁、増殖場の設置事業に引き続き取り組み、水産資源の確保と安定的な漁業生産基盤の整備に努めてまいります。 次に、都市基盤の整備について申し上げます。
また、水産業の振興につきましては、つくり育てる漁業の定着を目指し、沿岸海域や大分川、大野川での稚魚放流事業、沿岸海域での人工魚礁、増殖場の設置事業に引き続き取り組み、水産資源の確保と安定的な漁業生産基盤の整備に努めます。 次に、都市基盤の整備について申し上げます。
また、水産業の振興につきましては、つくり育てる漁業の定着を目指し、沿岸海域や大分川、大野川での稚魚放流事業、沿岸海域での人工魚礁、増殖場の設置事業に引き続き取り組み、水産資源の確保と安定的な漁業生産基盤の整備に努めます。 次に、都市基盤の整備について申し上げます。